この職種を選んだきっかけは？

高校生のときに、祖母が入院しリハビリを行っているところを見学したことがありました。そのときの、祖母のいきいきとした表情がとても印象的であり、「リハビリの力」に感動し、作業療法士を目指しました。

インターンシップや面接のときの印象は？

インターシップのときは1対1で対応してもらい、リハビリに関する内容はもちろん、病棟機能や制度等についての説明もしっかりしてもらいわかりやすかったです。

印象に残っているアドバイスは？

患者さまのリハビリに悩んでいる際に上司から言われた「自分自身が主体ではなく患者さま主体のリハビリをしなさい」という言葉です。リハビリの目標やプランを立案する際の私の軸となっています。