教育・研修について

教育環境

プリセプター制度

新規採用スタッフの方には新卒・既卒に限らず職場に適応しやすいように入職後はオリエンテーションと教育委員会による研修を行い、各分野の基本的な実技を身につけるとともに、業務に入る前の心構えの場としています。
また、新卒者にはプリセプターが約1年間かけてフォローし、節目ごとに振り返りながら到達度を確認していきます。

周南リハビリテーション病院 看護部

プリセプティ(新人)の声

既卒として入職し新しい環境で働くので、人間関係をうまく築いていけるか不安でした。即戦力になれるよう、分からないことはその場で確認し、解決していくことを目標にしていました。
先輩方と働いている中で、印象的だったのは、一人ひとりの患者さまとの関わりが丁寧で、スピード感のある仕事をされていたことです。また、看護技術を教えて頂くとき、清潔・不潔操作など一つ一つ細かくアドバイスを頂きました。
最初は患者さまの顔と名前を覚えるのに精一杯でしたが、今では患者さまの名前を聞いただけで顔と病状が思い浮かぶようになりました。
入職したての頃の自分は、気を張り過ぎてしまうこともありましたが、「先輩方は優しい方ばかりなので周囲とのコミュニケーションをしっかりとって、わからないことはどんどん聞いて大丈夫だよ」と声をかけてあげたいです。

2021年入職

プリセプター(先輩)の声

当初、プリセプターを任されたときは自分に務まるか不安でした。マニュアルを見直して間違った手順を教えることのないように準備し、威圧的にならないような声掛けをすること、プリセプティが不明な点がないかを確認するように心がけています。
他者を指導するということに慣れていなかったため、どんなタイミングでどのような指導を行えばよいかわからず、苦労することもありました。また、最初のころは自分がいない時にプリセプティがどんなことを実施し、見学をしたのかわからないという状況もありましたが、他のプリセプターやプリセプティ本人に確認することで進捗状況を把握することができました。
プリセプターを経験してみて、皆からも意見やアドバイスをもらい、プリセプティ本人ともしっかりコミュニケーションをとりながら指導していくことが大切だと学ぶことができました。

2012年入職

周南リハビリテーション病院 リハビリテーション部

プリセプティ(新人)の声

覚えることが多く、また同期入職者が少ないこともあって毎日不安や緊張でいっぱいでした。先輩や多職種の方とコミュニケーションをうまく取れるかという不安もありましたが、プリセプター制度があることで、分からないことや疑問に思ったことをその場ですぐに聞くことができ、安心して働くことができています。
先輩からは日頃から周囲のスタッフとコミュニケーションをしっかりとっておくことが重要であると教わりました。一人で仕事をしているのではなく、みんなで共同して行っているという意識を持って行動することで、自分にとっても周囲にとっても患者さまにとっても良い環境が生まれるのだと学びました。
常に問題意識を持ち、それを課題として掲げ、考えそして解決できるよう社会人として医療従事者として成長したいと思います。

2021年入職

プリセプター(先輩)の声

以前にもプリセプターをさせていただく機会がありましたが改めて自分に務まるか少し不安でした。プリセプターとして接する際は一先輩として接するときよりもより細かな配慮を無意識に行っている気がします。新人が不安に思っていることや、困っていることに自分が気づけるようにしています。
指導すべきことはたくさんありますが、一度にすべてを覚えることは難しいですし、それが新人にとってプレッシャーやストレスになることもあります。新人の様子をうかがいながら、計画的に指導していくのは大変ですが、教える側と教わる側の両方を経験することで相手の気持ちが分かるようになった気がします。また、教えるためにはまずは自分自身が学び続ける姿勢を崩さないことが重要であると感じています。
不安な思いや緊張は誰しも抱くものですし、避けて通れないものだと思います。私自身、今でも不安や緊張の連続ですが、先輩や同僚に相談しながら一つずつ課題をクリアする中で自身の成長を感じることができますし、やりがいのある仕事だと思います。壁にぶち当たった時は一人で悩まず相談してください。一緒に頑張りましょう。

2013年入職

徳山リハビリテーション病院 看護部

プリセプティ(新人)の声

育児で現場を1年離れていたため不安な気持ちを抱えたままの仕事復帰だったのですが仕事面や子育てに関してもとても温かく受け入れて頂け、働きやすい環境だと感じています。
プリセプターさんが優しく親しみやすく、不安なことやわからないことを相談させてもらった時に自身の体験談も含めてアドバイスを下さったり、時には一緒に考えてくださってとても心強い存在です。また、わからないことがあればすぐに聞くことができマンツーマンでしっかりと教えて頂けるので安心して働くことができます。
プリセプティの期間中しっかり病院や病棟を理解し回復期の看護師としての在り方を学んでいきたいです。

2021年入職

プリセプター(先輩)の声

初めてのプリセプターなので驚きもありましたがしっかり指導できるよう頑張ろうと思いました。プリセプターとして接するときは距離感を大切にしています。
いつでも話しかけてもらえるような雰囲気作りも大切ですが馴れ合いにはならない程よい距離感を保つことを心掛けています。
指導の際は、相手に理解してもらえるように伝えることの難しさを感じました。自分の頭の中では理解していてもそれを具体的な言葉に表すこと、相手にわかりやすく伝えるにはどうしたらよいだろうと試行錯誤しています。わたし自身もプリセプターを経験して責任感とコミュニケーション能力の大切さを改めて学ぶことができました。
生和会は子供がいても働きやすい職場環境です。ぜひ一緒に頑張りましょう!

2017年入職

徳山リハビリテーション病院 リハビリテーション部

プリセプティ(新人)の声

入職当初は不安と緊張が大きかったですが小さいころからの夢であるリハビリの仕事ができることに楽しみという気持ちもありました。
最初のころは緊張していたため自分からなかなか質問ができなかったのですが、プリセプターの先輩が出勤時・業務終了前は必ず声をかけてくださったので相談しやすくなりました。
相談・質問がしやすい環境が整っているので安心して仕事に取り組むことができています。
患者さま・ご家族さまに笑顔になっていただけるよう質の高いリハビリを提供するために知識と技術を身につけたいです。

2021年入職

プリセプター(先輩)の声

指導する立場はあまり経験がありませんでしたが4年目となり指導される立場から指導する立場にシフトしていく必要があると責任感が生まれました。
プリセプターになるにあたってまずは業務の見直しを行いました。普段何気なく行っている業務も相手に伝えるという目線で再度確認を行いました。
指導するうえではプリセプティにとって話しやすい存在になることを心掛けています。 新人時代はわからないこと、初めてなことばかりです。話しやすい存在になることで小さな悩みもその場で解決でき、プリセプティのスキルアップにもつながると思っています。また、プリセプターを経験し伝えることの難しさを感じました。捉え方は人それぞれなのでどのように伝えるとわかりやすいか悩むこともありました。一度に多くのことを説明してしまうよりは間隔をあけ、徐々に説明する方がわかりやすかったかなと反省点も多くあります。人に教えるいう立場を通して自分自身も一緒に成長していけるよう努めていきたいです。

2018年入職



研修・教育等

※事業所、部署によって異なります。
    • 院内研修

感染研修・安全研修・認知症研修・褥瘡研修など職種や階層にあわせた研修を多数行っています。

    • 院外研修

自己研鑽として院外で行われる研修の受講も支援しています。受講料は事業所負担で受講することができます。

    • オンライン研修

感染対策を考慮し、オンラインで様々な研修を受けられる環境が整っています。

    • 充実の文献・図書

各専門職種の専門誌や幅広い分野の図書を配置しています。日々の業務の中で気づいた疑問点や得たい知識について調べられる環境があります。

    • 看護師再就職支援セミナー(外部向けセミナー)

結婚、出産などを機に看護の現場を離れた潜在看護師に向けて行うセミナーです。
生和会での就職に関係なくどなたでもご参加いただけます。講義・実践・演習を行い、職場復帰への不安を取り除くことを目的としています。周南リハビリテーション病院にて毎年秋頃に開催。(開催のお知らせは当ホームページにてご確認いただけます)

未経験でも働きながら資格取得

キャリアアップ制度

介護の経験がない方でも介護士のお仕事への応募が可能です(一部例外あり)。

異業種からの転職で介護士になったスタッフもたくさんいます。


資格をお持ちでない方はキャリアアップ支援制度を利用して「介護職員初任者研修」を受講していただいており、約4か月間かけて自宅学習と合計14日間のスクーリング、その後修了試験があります。スクーリングの出席は勤務として扱います。


また、介護士としての実務経験を3年積んだのちに介護福祉士の資格が取得できる支援制度もあり、介護事業所の職員は実務者研修の出席は出勤として扱います。なお、病院勤務の場合は進路選択制高校新卒採用者のみ適用となります。資格を取得することで給与に資格手当が加算されます。


介護職員初任者研修を取得

キャリアアップ支援を受け入職して2年目の4~8月の間講習を受け介護職員初任者研修を修了しました。資格取得にかかる費用は事業所に負担していただきましたし、受講日に合わせて勤務も調整して頂いたので何ら負担なく研修に集中することができました。

インストラクター▶介護士

介護職員初任者研修・介護福祉士を取得

日々の業務をこなしながら資格取得のための研修や勉強を両立させることに苦労しました。また自宅学習の難しさも感じましたが、初任者研修は3か月、介護福祉士の資格は約半年で取得することができました。

製造業▶介護士

看護学校奨学金制度

入職後、看護師を目指すことも可能です。(※周南リハビリテーション病院のみ対象となります。)

費用は事業所負担となり取得後3~5年勤続で返済が免除されます。

さらなるスキルの向上を支援

資格を積極的に取得できるよう全面的にバックアップし、専門性を発揮しやすい体制を整えています。 それぞれの分野に必要なキャリアアップを応援します。

三学会合同呼吸療法認定士の資格を取得

呼吸器疾患をもたれた患者さまを担当する機会も多く、より専門的な知識・技術を身につけ、日々のリハビリに活かしたいと考え、三学会合同呼吸療法認定士の資格を取得しました。

限られた時間の中で、多くのことを勉強しなければならなかったことが大変でしたが勉強したことが臨床の場で実際に役立っていますし、資格を取得したことで、自身のモチベーションもあがり、現在は専門チームを作り、研鑽活動も行っています。

周南リハビリテーション病院
理学療法士

回復期セラピストマネージャーの資格を取得

病棟での管理やスタッフ育成に携わる機会が増え、マネジメントを学ぶ必要があると感じたため回復期セラピストマネージャーの資格を取得しました。7月~11月(各1週間) の研修も含め、約半年( 実際は各1週間の計3週間) をかけて取得しました。研修前の書類・申し送りや研修後の病棟の把握など苦労することもありましたが、様々な方の講義を聞き思考の幅が広がりました。この経験や知識を生かし、病院・スタッフ・地域に貢献していきたいと思います。

徳山リハビリテーション病院
作業療法士