この職種を選んだきっかけは？

祖母が入院中、リハビリを頑張っている姿を見てこの職種を知りました。つらいはずなのに笑顔で取り組んでいる祖母を通して理学療法士のすばらしさを知り目指そうと思いました。

インターンシップや面接のときの印象は？

面接のとき、すごく緊張していたことを今でも覚えています。ですが面接がはじまると雰囲気がすごく柔らかく、アットホームな印象でリラックスして受け答えすることができました。

印象に残っているアドバイスは？

主任から「その利用者さまを見させていただくのはもちろんだけど、その人に関わる人や環境にも目を向けてみて」とアドバイスを頂いたことが、視野を広げるきっかけになりました。この時の言葉を胸に日々の業務にあたっています。